2021-03-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
先ほども、過去最大のといってGDPとの関係も北村先生からお話がありました。そういう中でいかに装備品の調達をしていくかというのは大きな課題だと思います。 今日のこの防衛大臣の話の中にも、第一に領域横断作戦に必要な能力の強化といって宇宙、サイバー、電磁波といった新たな領域における能力を獲得、強化しますというふうに言っておる。
先ほども、過去最大のといってGDPとの関係も北村先生からお話がありました。そういう中でいかに装備品の調達をしていくかというのは大きな課題だと思います。 今日のこの防衛大臣の話の中にも、第一に領域横断作戦に必要な能力の強化といって宇宙、サイバー、電磁波といった新たな領域における能力を獲得、強化しますというふうに言っておる。
○国務大臣(麻生太郎君) これはもう北村先生よく御存じのように、この六十年という償還ルールというのは、これは古くは日露戦争の戦時公債を発行するのはあれが六十年債。
○国務大臣(麻生太郎君) 株価は、もう北村先生御存じのように、これは先行指標ですから、そういった意味では、今の日本の経済、足下につきまして言えば、まだまだ依然として厳しい状況にあると思っておりますし、外出自粛等々の要請もありましたので、消費、個人消費がなかんずく落ち込んでおりますんで、それは日本経済のGDPの中に占める比率は約七十数%ありますので、弱含んではおるとは思いますけれども、輸出なんか見てみますと
そこで、専門家としての、北村委員長代理、お越しいただいておりますので、北村先生にお尋ねしたいんですが、この一定のバイアスが存在する可能性があるという考え方は正しいとお考えでしょうか。理由も併せて教えていただきたいと思います。
○川合孝典君 北村先生にちょっと確認させていただきたいと思うんですが、統計学的、統計のプロのお立場からして、この問題が起こった一番最初の、まあ二〇〇三年からということらしいんですけれども、その問題が起こった発端のときに、一体どういう理由で、誰が何の目的でやったのかということがきちんと検証されなければ、本当の意味で統計を正していくことはできないと常識的に考えるんですが、先生、どのようにお考えでしょう。
○国務大臣(根本匠君) これはもう北村先生からお話がありましたが、特別監察委員会の目的は、有識者に集まってもらって、そして中立的、客観的な立場から集中的に検証を行って、事実関係と関係職員の動機、目的、認識等、さらに責任の所在、これを明らかにするというのが特別監察委員会の視点であります。
先ほど北村先生は、安保法制を廃止すれば日米同盟が損なわれるというようなことをおっしゃいましたけれども、私は損なわれないと思います。なぜならば、日米安保三条という条文がございます。
まず、北村先生におかれましては、当時政務官をお務めでございまして、地元のいろんな御陳情に対して誠意を持って早急に対応いただいたこと、改めて感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。また、おいでの先生方のおかげさまで、僅か一か月で七千七百八十億の予算が措置ができましたし、迅速な対応をいただいたことに改めて地元の一人として感謝を申し上げたいと思います。
それで、今般の経済対話につきましても、まさに共通認識に沿って日米の間が経済関係においてもウイン・ウインの関係というのを一層深めるために立ち上げたのであって、今、北村先生御指摘のように、壁があるというように考えているわけではありません。
今、北村先生から御指摘のありました佐世保地区の米軍基地そして海上自衛隊基地施設の重要性につきましては、御指摘のとおりで、その重要性については論をまたないところであると考えております。 この佐世保地区は、狭隘な中に、今御指摘のあった米海軍、海上自衛隊、さらには民間企業の施設が混在しているという状況にございます。
○佐藤政府参考人 北村先生の御質問にお答えいたします。 今回の法改正の意義、また、これにより期待される効果ということでございますが、漁船損害等補償制度、そして漁業災害補償制度につきましては、先生既に御案内のとおり、いずれも漁業や漁船に生じた不慮の事故等による損害を填補する制度でございまして、漁業の再生産の確保及び漁業経営の安定に重要な役割を果たしてきたところであるわけでございます。
なぜ、今こういう話をするかというと、結局、先ほども申し上げたように、きょうお越しの有識者の先生方は、先ほどから伺っているように、高山先生、北村先生、御見識はよくわかってきました。
○足立委員 今ずっと私が申し上げてきた点について、参考人の皆さん、特に北村先生、高山先生、今私は、もちろん大臣認定制度ということもありますが、大臣認定制度を中心とするこの建築基準の世界、これは法律の整備も含めてやるべきことがあるんじゃないか、こう申し上げているわけですが、もしその点御見識がおありでしたら御紹介をいただければと思います。簡潔で結構ですけれども。なければいいですよ。
○樋口委員 北村先生にお伺いをしたいというふうに思います。 東洋ゴムさんでは、まさに試験機の差異を解消するための補正を行っていないというふうにお答えになっているんですけれども、当たり前のように行うんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。
○参考人(西岡力君) 今、北村先生がおっしゃったように、私もブラフだと思っています。まだ最終的に中断するということを決定したとは思っておりません。
北村先生とかなり重複しておりまして、私もこれ、平成二十三年七月二十一日の予算委員会で三年前に私も質問いたしまして、水門の自動化のことについて、あの当時は大畠国土交通大臣でありましたけれども、また三年後に同じような質問をするとは思ってもいませんでしたが、状況が変わっておりますので、しっかりと三番、四番併せて、局長、よろしくお願いいたします。
碓井先生、荒井知事、北村先生、今日は本当に貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。 まず、荒井知事に伺いたいのですが、先ほど私も実はちょっと道州制の話を聞きたいなと思ったんですけど、先ほどの寺田委員の質問に大変貴重な御返答をいただきましてありがとうございました。 ちょっと方向変えたいなと思っていまして、先ほど地方公務員のお話をなさっていました。
○江藤副大臣 北村先生には、大変日ごろから御指導いただきまして、ありがとうございます。 私がこの職につきまして、林大臣から担当するように命じられまして、意見交換の場にも常に参加をさせていただきました。長崎の原弁団の方々、それから佐賀県の原弁団の方々ともお会いをさせていただいて、いろいろな厳しい御意見をいただいております。
先ほどの北村先生の御質問にもありましたけれども、肉用牛の肥育経営については、仕入れ時の子牛価格が高騰しています。飼料費も高どまりしています。本当に厳しい状況にあり、全国的に資金繰りに苦慮している経営が多く見られるというふうに思います。
○佐藤政府参考人 北村先生の御質問にお答えします。 今、先生の方から御指摘ございましたように、繁殖農家の戸数でございますが、現在、五万三千戸ということになっておりまして、高齢化あるいは後継者不足によりまして、年に三千戸程度のペースで減少しておりまして、飼養頭数も減少傾向にあるということになっておりまして、生産基盤を維持拡大するということが非常に重要であると認識しているところでございます。
○伴野副大臣 先ほども穀田先生、その前段にも北村先生、そしてまた中島先生から今回の事故に関する御指摘、御遺族のお気持ち、あるいはさまざまな国民的影響について厳しい御意見、そのとおりだと思っておりまして、私も、先生方に負けないぐらいの憤りを持って今回の事故を受けとめました。
いずれにしろ、この問題は、北村先生が今度は長崎県サイドで話をされますので、これでやめます。 次に、きょうの農業新聞にも出ていますが、財政制度審議会、これがきのう開いてやっていまして、どういうことかというと、要するに、ここにきょう出ていますよ、でかく。一般紙にも出ています。
北村先生には、日ごろから私どもの業務に対して深い御理解をいただいておりまして、ありがとうございます。 今回、中国漁船衝突事件に係るビデオ映像の流出に、私どもの職員が、自分が流出させたと名乗り出て、現在、捜査当局の任意の事情聴取を受けておるという事態は、極めて重く受けとめております。
北村先生が質問をされて、その答弁をさせていただいた。もちろん、料金とか道路の整備については、これは法律事項ではありませんけれども、わざわざ事前にお示しをしたのは、国会の審議に資するためということで御提示をさせていただいたわけでございます。
結局英語なりフランス語、大体英語はこのごろ中心ですけれども、それを使ってやるということになりますので、その点で特別にプラスアルファの経験と能力を持っている人が行くということになって、森先生とかそれからここに名前が挙がっています北村先生とか伊藤先生は私もよく存じ上げていまして、本当に優秀な方です。